古河市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号
次に、職員の窓口業務のノウハウの維持、確保。窓口業務は、市役所職員の皆さんにとって重要な仕事であるし、市役所の顔と言われています。これについてどのように考えているのか。
次に、職員の窓口業務のノウハウの維持、確保。窓口業務は、市役所職員の皆さんにとって重要な仕事であるし、市役所の顔と言われています。これについてどのように考えているのか。
離職防止対策の中でも若年層の人材の維持確保におきましては、職種ごとのやりがいを醸成させる多面的な取組が効果的であり、働きやすい職場環境づくりに加え、仕事を通して成長できる、仕事の価値を見いだせるなどやりがいを感じる職場環境づくりが職員の働きがいのために組織に求められているものと考えております。
公共交通維持、確保の考え方。中心市街地活性化基本計画関連事業の今後の方向性。新型コロナウイルス感染症対策の検証と今後の対応。JR鹿島線存続への取組。標準財政規模の上昇要因。財産収入の減少要因。法人事業交付金の増額要因。将来負担比率の下降要因。介護保険特別会計の今後の見通し。定額運用基金の運用方法などについて質疑がありました。
特に、コミュニティ交通の導入の際には、地域の皆様と協働により取り組むことにより、私たちのバスという認識を持っていただくことが、持続可能な公共交通の維持確保につながりますことから、今後もこれまでの地区と同様に、導入の際には地元協議会を設立し、地域の特徴を生かしたコミュニティ交通としての取組を進めてまいりますので、御理解をお願いいたします。 以上でございます。
また、水戸市を中心とした県央地域9市町村で構成する連携中枢都市圏に係る連携事業のうち、初期救急医療体制提供維持・確保事業について参加し、水戸市休日夜間緊急診療所の利用についても新たに周知しているところでございます。
例えば,延伸計画の概要についての中で,延伸の必要性について,高齢化の進展に伴う公共交通の維持・確保とありますが,阿字ヶ浦から海浜公園までの延伸部分に高齢者はどのくらい住んでいるんでしょうか。延伸部分の人口が現在約800人程度ですが,全部が高齢者ではないような気がいたします。
また,広域的な乗合バスの生活交通路線を維持・確保するため,感染症の影響を大きく受けているバス事業者を支援する臨時的な措置として,関係市町と足並みを合わせて運行経費の一部を負担するほか,いまだ回復には至らない地域公共交通の利用を喚起するため,ひたちなか海浜鉄道及び茨城交通が行う1日フリー券の割引販売を支援する補助金を昨年に引き続き措置しようとするものであります。
地域公共交通につきましては、現在、鹿嶋市・行方市と連携し、広域路線バスの利便性の向上を図りながら、地域公共交通の維持・確保に努めるとともに、「潮来市地域公共交通計画」を基に公共交通利用ガイドの更新、配布による利用促進等を進めてまいります。
ただ、市長がずっとおっしゃってきている、ここ鍵括弧をつけていただきたいんですが、「鹿島労災病院閉院による脆弱となる当該地域、ここでいう波崎地域の医療機能等維持、確保していくために医療・保建・福祉・防災機能等を有する跡地利活用の検討について」は、議会の理解が得られなかったと、先ほど出された後援会報のほうに理由を述べられておりました。
本計画では,市内を運行する様々な公共交通の役割を明確化することにより,公共交通の維持,確保を図ることを目指すこととしまして,つちまるバスは公共交通不便地域の解消の役割を担う,公共交通への位置付けをしてまいりたいと考えております。
次の段、公共交通維持確保事業1,525万4,900円は、路線バスの運行に対する経費の補助で、友部駅から中央病院間ほか2路線、岩間駅、下安居酒屋間の合計4路線及び水戸市との広域で運行しております水戸駅、友部駅間の路線の補助金でございます。
本村地域公共交通の維持確保に向けた取組に当たりましては、東海村地域公共交通会議における様々な建設的なご意見を頂戴しながら、デマンドタクシーの増便、バス路線の改廃、バス停の新設などの改善を行い、利用促進を図ってきたところでございます。その結果、令和元年度の利用者はデマンドタクシーで年間約4万人、路線バスで年間約7万人と多くの方に利用いただいております。
次に、公共交通感染拡大防止対策支援事業、こちらにつきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、旅客収入の減少が長期化している地域公共交通や自動車運転代行業の事業者の運行継続を支援することで、市民の安全安心な移動手段を維持、確保するものでございます。
市といたしまして,市民の安全,安心な暮らしを支える地域医療体制をしっかり維持,確保していくためにも,水戸協同病院を存続させることは大変重要な政策であるとも考えております。
感染症の拡大防止につきましては,医療提供体制の安定的な維持,確保に万全を期すため,救急医療を担う公的病院等に対し財政支援を行うほか,医師会や県と連携しながら,検査体制の構築,拡充を図ってまいりました。あわせて,学校や公共施設の衛生対策を進めるほか,市民の皆様に対しても3密の回避をはじめとする感染症予防対策の徹底をお願いしてまいりました。
1,延伸の必要性として,高齢化の進展に伴う公共交通の維持,確保とありますが,現在の湊線の利用者のうち高齢者数は,またその比率はどのくらいか伺います。 2,延伸部分の人口はどのくらいですか。年齢別に把握していればそれも伺います。
1,延伸の必要性として,高齢化の進展に伴う公共交通の維持,確保とありますが,現在の湊線の利用者のうち高齢者数は,またその比率はどのくらいか伺います。 2,延伸部分の人口はどのくらいですか。年齢別に把握していればそれも伺います。
今後,本格的な高齢化社会の到来を迎えようとする中,公共交通を維持・確保していくことは非常に重要なテーマであると認識しております。 湊線延伸は本市のまちづくりや公共交通の充実,観光振興,地域活性化など,様々な相乗効果が期待される事業であります。
今後,本格的な高齢化社会の到来を迎えようとする中,公共交通を維持・確保していくことは非常に重要なテーマであると認識しております。 湊線延伸は本市のまちづくりや公共交通の充実,観光振興,地域活性化など,様々な相乗効果が期待される事業であります。
新型コロナウイルス感染症が地域社会に及ぼす影響は大きく、その先行きは不透明で予断を許さない状況が続いておりますが、市といたしましては、引き続き、公共交通事業者に対し、スピード感をもって適時適切な支援を行いながら、市民の日常生活に必要な移動手段の維持、確保に努めてまいります。